<img src="http://item.kotolog.jp/topic/0.png"> <img src="http://item.kotolog.jp/1/1282-1.jpg"> <h3></h3> <h4></h4> <p></p> <blockquote></blockquote> <a href="#" target="_blank"></a> <ul> <li></li> </ul>
京都でも際立った存在となった京都の料亭「和久傳」。料亭としても食通からの支持を集める中、近年ではおもたせとして販売している「西湖」が、女優の大竹しのぶさんや米倉涼子といった芸能人の御用達としてTVや雑誌で取り上げられ話題となっています。
また和久傳は京丹後市に植樹による「和久傳ノ森」の開設をはじめ、建築家「安藤 忠雄」の設計による「森の中の家 安野光雅館」など、和久傳は活躍の場を広げ、新しい挑戦を続けています。
和久傳の創業は明治3年に京都の北部京丹後にて、和久屋傳右ヱ門が始めた料理旅館にはじまります。ちりめん産業の衰退の中、昭和57年に京都の東山に移転。蟹焼きを料亭「高台寺和久傳」として新しいスタートをはじめました。
その後テイクアウトのお弁当を販売する「紫野和久傳」を開業。現在では京都、東京、名古屋など全国各地に店舗を広げています。
和久傳は料亭してももちろん有名ですが、同じぐらい人気があるのが、料亭の味を再現したような上品なお菓子やお弁当といったおもたせです。他にも山椒ちりめんといった一品や鍋など季節ごとに様々なラインアップがあり、お中元やお歳暮などの贈り物におすすめです。
蓮根のでんぷん質である蓮粉を使い、和三盆糖と和三盆蜜で練り上げ、二枚の生笹で包んだ生菓子ですが、当初蓮粉は「椀だね」として和久傳の料亭として使われていました。食感は違いますが夏場のお菓子として使えるのではないかと、和三盆を入れて練り上げ、お料理の最後のお菓子としてお出ししたものが、今日の西湖の始まりです。
笹で巻くかたちもその頃に考えられ、最初は粽のように笹紐で結んでみたのですが中身が強ばってしまいます。独特の食感を活かすために、若水菜など野菜を束ねる今の結び方になりました。
西湖は中国・杭州の景勝地で、蓮の花が浄土のごとく咲き誇る美しい湖が名前の由来です。蓮は泥にまみれず清らかに咲くことから、花の君子として尊ばれ、愛されてきました。紙箱には、数ある花の中で蓮を最も愛した中国・北宗の儒学者・周敦頤(しゅうとんい)の「愛蓮説」が記されています。
和久傳の人気おもたせ「ささのか菓子」シリーズに、2015年から新登場した笹水無月。販売期間は6月28日〜30日までのの3日間で売り切れ次第終了。
「ささのか菓子」シリーズのファンの期待を裏切らない、爽やかな笹の葉の香りに包まれたなんとも瑞々しい水無月は、私たちの知る水無月の認識を大きく覆しながら、「ささのか菓子」シリーズの絶大な魅力である清涼感を最大限に発揮しています。
古くから、一年の半分に当たる6月に半年間の穢れを祓い、残りの半年も健康であるようにと祈る「夏越の祓え(なごしのはらえ)」という行事があり、その昔、宮中ではこの時期に夏痩せしないようにと「氷」が食べられていた事から、氷のかけらを模した三角形に、悪魔祓いの意味を込めた小豆が散りばめられた水無月を食べる風習が出来たという。
ここ京都でも6月30日には町のいたる所で水無月を見かけ、また、手作り される家庭も少なくはない。